2023.01.15_冬のバードウォッチング@北海道大学苫小牧研究林
場所の詳細は下記のとおり
住所:〒053-0035 北海道苫小牧市高丘
名称:北海道大学苫小牧研究林
駐車場:一本道を進み、つきあたり右手に大きめの駐車場あり(無料)
しかしながら、現地に伺うと合流するのが気恥ずかしくなってしまい(極度の人見知り発動)、一人バードウォッチング開始。
昨年の3月ぶりに訪れたが、やはり他の場所(青葉公園、ウトナイ湖など)とは比べ物にならないくらい野鳥の声がたくさん聞こえる。敷地も広く、木の背も低めのためか、非常に観察しやすい。バードウォッチングは冬に限りますね。寒かったので、1時間ほどで退散しましたが、収穫のおおい日でした。
今回見られた野鳥は
・シマエナガ
・ヤマガラ
・コゲラ?(もしくはキバシリ?)
・ハシブトガラ?(もしくはコガラ?)
→わかる方いらっしゃいましたらコメントで教えていただけると幸いです。
カレンダーのようなシマエナガちゃんが撮れました!
ハシブトガラ?(もしくはコガラ?)
2023.01.22_冬のバードウォッチング@さけます孵化場〜第4発電所
冬の晴れた寒い日、さけます孵化場〜第4発電所に向かって冬のバードウォッチングに参加
見分け方は大きく2つ。羽の形と色の違い。
①羽の形
オオワシ:サングラス型というらしく、翼を広げた時の形が
直線的でない形が特徴
オジロワシ:畳型というらしく、翼を広げた時の形が長方形のように直線的であることが特徴
②体の色
・オオワシ:肩としっぽが白い
・オジロワシ:しっぽのみ白い
さけます孵化場〜第4発電所に向かう川にはシロザケが多く見られ、そういった魚を狙って猛禽類であるワシ達が集まるよう。
サーモンパークや支笏湖道路沿いの千歳川周辺の木の上にも多く点在する。千歳市内にはオジロワシは約30羽ほどいるらしく、この日は10羽以上見れたとのことで、なかなかに珍しい日だったらしい。
他にはアカゲラやカモ類、ゴジュウカラ、ヤマセミなどが他の方は見られたそうな(ヤマセミ、ゴジュウカラは残念ながら見られず)
ワシ達を見るにはうってつけのスポットであるとともに、きれいな川、木々に囲まれ、探検感を存分に味わえる最高のウォーキングスポットでもあった。個人的にも再度訪れたい。そう思える
場所でした。
場所の詳細は下記のとおり
土日祝日はさけます情報館は閉館日なので、車は止められないため、車を止めて行くとしたら第一鳥柵舞橋付近の駐車場に停めて、徒歩での散策になると思われます。
【一般NISA】ロールオーバーについて
ロールオーバーについてきちんと理解できていなかったのでまとめます
ロールオーバーとは・・・?
非課税期間が終わった枠を5年延長できる制度。一般NISAでのみ利用可能。
NISAの運用期間は5年です。5年経つと、以下の3つから行動を選択する必要があります。
①非課税期間内に売却
②特定口座(課税講座)に移管
③ロールオーバー(非課税期間を5年延長)
今回は特に③について詳しく書いていきます
私の勘違いを例に挙げて、疑問の出やすい箇所を解説します
①ロールオーバーしても一般NISAのや積立NISAで追加投資出来る?
→ロールオーバーした年は積立NISAで投資は出来ません
→一般NISAは含み損または枠を使い切っていないの場合は投資できる(ロールオーバー時の残高による)
例(残高 → 投資可能額)
例1 残高150万 → 0円(追加投資不可)
例2 残高100万(含み損20万) → 20万円(追加投資可能)
例3 残高100万(含み益20万) → 20万円(追加投資可能)
分かりやすかったサイトを下記に載せておきます
【必見】NISAロールオーバーのメリット・デメリット|りそな銀行
②売買した時の非課税枠は復活する?
→しません。120万円分買って、150万になったところで全部売って、同年に120万円分買い直すことは出来ません。
また、損失を出した場合、損益通算は出来ません。
→NISA枠で短期売買はやめましょう。損出しは特定口座でやりましょう。損だしの解説は別途記事を書きます。
③非課税枠が終わって、特定口座に移管される際の課税対象は120万円?
→違います。移管時の評価額が課税対象になります。例を出して解説します
例(評価額 → 非課税額(元本)
例1 120万円 → 0円(元本120万円) → 150万円で売却すれば30万円(150万円ー120万円=30万円)に対して課税される
例2 150万円 → +30万円(元本150万円) → 150万円で売却すれば税金かからない(150万円ー150万円=0円)
例3 80万円 → ー40万円(元本80万円) → 150万円で売却すれば70万円(150万円ー80万円=70万円)に対して課税される
→含み益がある場合は課税金額が減る
→含み損がある場合は課税金額が増える
以上、一般NISAのロールオーバーについてまとめました
なにか質問等あればコメントしていただけると嬉しいです
それでは
最近投資について思うこと
コロナウイルスを受けて受けてどう投資
お久しぶりです
しわしわです
最近、早起きしてチャートと情報集めに躍起になっている私です笑
下記目次になります
- まとめ
- ・狼狽売りしない
- ・積立は淡々と続ける
- ・落ちているナイフは掴まない(下落中に買わず、戻ってきてから買う)
- ・最悪の場合を想定する(過去リセッション)
- ・過去の事例から学ぶ(SARS)
- ・プラスの要因を確認する(QE4:量的緩和政策、大統領選挙?)
- ・長期的目線を持つ
- まとめ
・まとめ
・狼狽売りしない
・積立は淡々と続ける
・落ちているナイフは掴まない(下落中に買わず、戻ってきてから買う)
・最悪の場合を想定する(過去リセッション)
・過去の事例から学ぶ(SARS)
・プラスの要因を確認する(Q4:量的緩和政策、アメリカ大統領選挙)
・長期的目線を持つ
・振り返りまとめ
以下、株価急落を受けての投資行動をまとめます
まとめ
・狼狽売りしない
・積立は淡々と続ける
・落ちているナイフは掴まない(下落中に買わず、戻ってきてから買う)
・最悪の場合を想定する(過去リセッション)
・過去の事例から学ぶ(SARS)
・プラスの要因を確認する(Q4:量的緩和政策、アメリカ大統領選挙)
・長期的目線を持つ
それぞれ確認していきます
・狼狽売りしない
今回の急落で保有している個別株、ETF、投資信託、軒並み含み損に転落しております。(25銘柄中18銘柄が含み損の状態)
しかしながら、後ほど示すように株価が回復していくプラス材料もあることから、狼狽売りしてしまうのは時期尚早と考えます。
もちろん、ご自身のトレードルールに則った売買を実施している方は別ですが、長期投資で淡々と積み上げていく方にとっては狼狽売りしてしまうのはもったいないことです。
そういった意味では、自分の投資手法がなんなのか確認する良いきっかけと思います。
私もこの教訓を忘れず、ガッチリとホールドしていきたいと思います。
・積立は淡々と続ける
私が投資している投資商品のうち、積立NISAがございます。この制度はそもそも20年間という長期間投資を継続する前提での制度になっております。下記のグラフからも示唆されるように、長期で積み立てていくことで、必ずリターンが得られると信じて、機械的に積立を継続していくつもりです。
・落ちているナイフは掴まない(下落中に買わず、戻ってきてから買う)
過去の実績(チャート)から明らかなのですが、下落から回復するまでの期間は数週間から数ヶ月小さな上下を繰り返す場合が多いです。
何が言いたいかというと、買い場は必ず来るということです。(V字回復する場合もあるみたいですが、その場合は潔くあきらめましょう。むしろ回復してくれてラッキーぐらいの気持ちで)
回復の兆しが見えるまで、焦って手を出さないことが肝要です(かく言う私も下落初日に買ってしまったので、自戒の念を込めてここに残します笑 ポジポジ病と言うそうです笑)
・最悪の場合を想定する(過去リセッション)
過去のリセッションを見ると下記データになります
下落率:14%〜57%(平均30%)
下落期間:1ヶ月〜2年7ヶ月
私も意外だったのですが、リーマンショックにおいては底値に至るまで2年以上かかっていると言うことです。想像すると地獄のようですが笑
ただ、これを知っておくと焦ってポジションを持とうと言う考えは薄れるのではないかなと感じます。
リセッションに備えて、余力を持っておくのが肝要と思います。
・過去の事例から学ぶ(SARS)
・プラスの要因を確認する(QE4:量的緩和政策、大統領選挙?)
アメリカ政府の政策として隠れ?QE4が2020年6月まで実施予定です。
毎月600億ドルを市場にお金を投入している
トランプ大統領が2020年11月3日の大統領選再選に向けて株価をあげようと政策を打って出る可能性がある(あくまで予想)
以上、2点の理由からコロナウイルスが収束したタイミングで相場は少なくとも6月まで回復していくのではないかと考えております
その為にも、今は我慢して、回復傾向が見られたタイミングで投資をしていきたいと思っております
・長期的目線を持つ
株に投資を長期間投資すると元本割れリスクが減ると言うデータがあることから、目先の下落や、暴落に怯えず、淡々と投資を続けていきたいと思います。
以上、改めてまとめです。
まとめ
・狼狽売りしない
・積立は淡々と続ける
・落ちているナイフは掴まない(下落中に買わず、戻ってきてから買う)
・最悪の場合を想定する(過去リセッション)
・過去の事例から学ぶ(SARS)
・プラスの要因を確認する(Q4:量的緩和政策、アメリカ大統領選挙)
・長期的目線を持つ
皆さんの参考になれば幸いです。
最後になりますが、投資は自己責任になります。
あくまでいち意見として、参考にしていただければと思います。
投資を始めて1年で学んだ3つの事
お久しぶりです。
shiwashiwaです。
更新が8か月ほど、出来ておりませんでした・・・
いかがお過ごしでしょうか?
投資を始めてちょうど1年が経とうとする今、自分が学んだ事についてシェアさせて頂きます
結論から言うと
①リスク許容度は自分が思っている以上に低いこと
②中身のよくわからない物に投資することが恐怖であること
③長期・つみたて・分散が超重要であること
この3つですね
「何当たり前のことを書いてるんだよ・・・」と思われるかもしれません
私自身も、本を読んで、①~③が重要であるということは知識としては持っていたと自負しておりましたが、いざ実践するとなると難しいものです。
詳しく解説していきます。
以下目次です
①リスク許容度は自分が思っている以上に低いこと
これを語る上では私の投資対象にまず触れさせて頂きます
・つみたてNISA(現在は楽天VTI1本)
・wealthnavi
・持ち株(会社の福利厚生)
・トラリピ
・スワップさやどり(ユーロズロチ)
・米国株ETF
・個別株
やっていたが、現在約定済みのもの
・FTSE100
・トライオートETF(ナスダック指数)
・トライオートFX(豪ドルNZドル)
上記になります。
特に触れたいのが太字で示した2つです。
・トライオートETF(ナスダック指数)
・トライオートFX(豪ドルNZドル)
どちらも、昨年の10月ごろから始めたものになります。
きっかけは、参考にしているブロガーさんがやられており、収益性が高かったため。これに尽きます。もちろん、暴落や相場が急落した場合、ロスカットになることも承知の上で始めたものでした。
始めた当初は、すぐさま数万円の利益が出ており、浮かれておりました。
しかしながら、年末の相場の急落でそれまで積み上げていた利益が、一瞬で数十万単位の含み損になったのです(あえて具体的な数字は避けますが)
ある程度余裕を持った運用にしていましたので、ロスカットは避けることが出来ましたが、当時はもっと下がるのでは?ロスカットしてしまうのでは?と冷や冷やしていたことを覚えております。
このことから、自分がリスク許容度が思っている以上に低いことが肌で実感することが出来ました。
今では、含み益になったタイミングでどちらも約定しまして、現在は保有しておりません。
この投資をしたことで
・リスク許容度が思っている以上に低いこと
・レバレッジを掛けた投資の怖さ
を学びました
よく考えれば、ものすごく当たり前のことですよね
普段の生活で、ちょっとでも得しようと、近くのスーパーで200円の卵を少し離れたスーパーに100円の卵を買いに(もちろん別の用事もあるので買いに行っているのですが)行くような生活をしている私です。
つまり、100円の損失を恐れて行動するのに、いざ投資となったら、何も考えずに行動してしまっているようなものです。
それが、数十万ともなれば、怖いのは当たり前ですよね。
これに対する対策は
・よくわからない物には投資しない
・レバレッジは自分が信じれるものにしかかけない
・現物で保有できるものは現物で保有する(SPXL等、有名な指数に連動したETFが簡単に買えるので、あえてレバレッジをかけて、相場に冷や冷やする必要はないと思いました)
②中身のよくわからない物に投資することが恐怖であること
①と若干かぶる内容なのですが、とても大切なことだと思い、解説します。
これも同じく、学んだ投資対象は
・トライオートETF(ナスダック指数)
・トライオートFX(豪ドルNZドル)
です。
・トライオートETF(ナスダック指数)
→どれくらい相場が過去の実績から下がるのかをキチンと把握していなかった。
このため、どれくらい余裕資金があればロスカットされないのかよくわからない状況で投資していました(「リーマンショック級の下落には耐えられない」ぐらいの認識しかなく、定量的に数字で把握しておりませんでした)
・トライオートFX(豪ドルNZドル)
こちらもどうようです。過去にどれくらい変動していて、どれくらい相場が悪化するとロスカットになるのかきちんと把握しておりませんでした。
このような「よくわからんが、やってみよう」という状態で始めてしまうと、当たり前ですが、相場が下落した際に不安に駆られるのは至極当然のことと、今では思えます。
なので今の対策としては
・過去の相場を知る
・過去最大の変動が起きても耐えられるような余裕資金で運用する
以上の2点を心がけて、投資をしております。
③長期・つみたて・分散が超重要であること
これは米国株ETFを始めることで学ぶことが出来ました。
たまたまYOUTUBEで両学長の動画を見始めたときに、ETFのおすすめ動画を見る機会があり、ETFの存在を知ることが出来ました。
良い投資対象だと思い、興奮気味に買いに行ったことを覚えております。
しかしながら、買ったタイミングと買い方が悪かったと今では反省しております
反省点としては二つ
・自分の現金余力に対して、一括で買いすぎた
・買ったタイミングが株高・円安だった
見事に投資の鉄則の逆をいく行動をしてますね(笑)
我ながらお恥ずかしい限りです。
目の前の光り輝いて見えるお宝に飛びついて、やけどしてしまう人みたいで。
こちらに関しては、2019/9/15現在、株価は上がってはいるものの、円安時に大量買いしてしまったために、ドルベースでは含み益ですが、円ベースでは含み損になってしまっている銘柄がある状態です。
この経験から学んだことは
・考えなしに一括投資しない(するなら、相場をある程度見てから判断する)
・投資の基本はあくまで「長期・つみたて・分散」
この考えのもと、以下を心がけています
・ドルは定期買い付け(ドルコスト平均法)
・株やETFの買い付けは定期買い付け または 相場下落時
上記を心がけて投資を継続中です。
まとめ
①リスク許容度は自分が思っている以上に低いこと
②中身のよくわからない物に投資することが恐怖であること
③長期・つみたて・分散が超重要であること
以上、私が1年投資を継続してきて学んだ3つの事でした。
私も以上のことを教訓として、投資を続けていきたいと思います。
それでは!
2019年1月ダイエット報告
こんにちは
~今月の金言~
「人生2、3回あると思ったら、1回の人生で頑張らなくても良いかと思える 」
by 古市憲寿
「人生1回なんだから、自分のペースで、やんなさい」
by 産業医
しわしわです。
毎月ダイエット実績定期配信です。
ダイエットを続けるコツや具体的な方法は別の記事で紹介していきます。
それでは、今月の活動状況です。
以下目次です。
【基本情報】
身長・・・168cm
年齢・・・29歳
性別・・・男
【目標】
体重・・・62kg※
体脂肪率・・・15%
※体重に関しては体脂肪率を15%以下で維持する場合にはその限りではない
【体重と体脂肪率】(2019.1.01〜2019.1.31)
体重・・・64.32kg(前月比-0.02kg)
体脂肪率・・・18.4%(前月比-0.6%)
【変化点】
・「週2回は行けばいいや」と若干さぼり気味に笑
そんな月もありますよね
体重がほぼ変動なしに対し、体脂肪率が減りました。
筋肉量が増えたってことですかね。これはうれしい変化。
ちなみに計算してみると・・・( ^ω^)・・・
12月 筋肉量 26.06kg
1月 筋肉量 26.24kg
+200g
誤差・・・ですかね
増えてるので、良しとしましょう
【筋トレ状況】(2019.1.01〜2019.1.31)
ジム・・・10回(2019年1月実績)(マシンとフリーウエイト半々)
→ジムに行き始めて5ヶ月
自宅で筋トレ・・・3~4回?(自重のみ)
→自宅筋トレを始めて9ヶ月
【食事内容】
毎日三食(間食はしても週1~2)飲み会は月2回。お酒は飲み会の時以外飲みません。
朝・・・グラノーラ、ハーシーズ 、低脂肪ヨーグルト、煮卵、プロテイン、マルチビタミン、フィッシュオイル
昼・・・社食(オカズに対してご飯が多かったら残すようにしてます)(本当は残さず食べたいのですが、、、)
夕・・・豆腐(チゲ)、オクラ、ブロッコリー、1月からは白菜とごぼうが仲間入りプロテインまたはプロテインバー
夕食後ジムへ(土日は夕食前に筋トレ)
ハーシーズが旨すぎて・・・
減量が停滞してしまったのは間違いなくこいつが原因でしょう
騙されたと思って食べてみてください
甘いもの好きにはたまらんのです
【2018年5月から始めた筋トレ&ダイエット】
8か月で-7kg/-5.1%
いつになく、長期間続いております。(9ヶ月目突入)
大体、3か月で5キロ痩せて満足して辞めてしまう事が多かったのですが。(ダイエットは、今回が4回目。それまでの3回はどれも大体、3か月で5キロ痩せて満足して辞める。あるいは、寒くなって、運動しなくなって、食べて太る。が、失敗パターン)
その辺はダイエットを続けるコツはこちら!
ダイエットを続けるコツを書きました!参考にどうぞ!
【今後】
目標をもっと明確にしたいですね(既視感)
まずは続ける事を優先にしてたので、目標の明確化は避けてたのですが
いつまでに何キロまで落とすとか、筋肉を何キロ付けるとか
これから、やってきます!
出来たら、ブログに載せますね!
では、また。